先日ご紹介させて頂きました 横浜市鈴木さま邸
玄関ドアを開けると、すぐ目の前には メインの螺旋階段
玄関の床は 素焼きのビンテージタイルを採用予定。
このタイル、18~19世紀頃にフランスの古城などで使用された 本物のビンテージ品で、荒らしい土っぽさや、色むらが、とても雰囲気が良く、
昨年、鎌倉市のKZさま邸の玄関で初めて採用したタイルです☆
とても良い雰囲気で、汚れれば汚れてゆくほどに、ますますかっこよくなるタイルです!
鈴木さま邸の雰囲気とも相性が良いと感じたので、今回ご提案させて頂きました☆
アイアンの螺旋階段や ヘリンボーンの床との融合~ 今から楽しみです♪